Google「デバイスを探す」アプリが「Find Hub」へリニューアル

最近気づきましたが、Android 端末などの位置情報を探すことができるアプリ「デバイスを探す」が「Find Hub（検索ハブ）」にリニューアル（名称変更）したようです。

Webサイト、スマートフォンアプリ上のUIにそこまで大きな変化はありませんが、上記プレリリース記事を確認すると「持ち物、家族、友人の住所がさらに簡単にわかるようになり、またパートナー企業も増えている」とのことです。

また、今後は衛星通信を統合し、モバイル通信接続のない環境でも友人や家族とのつながりを継続できるようになる様子です。

便利になったのは良いですが、サイト・アプリ名が変更になったのは少々厄介ですね。